どうも。。
ナギサ　サガルです・・・



ちーん。


死にましたいろいろと。
言い訳させてください。

エロは難しい。
感情表現が難しい
やたらと情景描写が難しい

つまりは私に文才がない証拠なのでしょう。。


すいません・・なんだかんだで、結局ラストまでいくのに
４時間かかりました（ダビサエシーン）
もっとあのシーンを書きつめたかったんですが
なぁなぁになるのもなぁとか思って。
わりかし、さっぱり、さっくり。

跡部が鬼のようですが
実は佐伯が一番鬼です
最後にダビデに好きだといったのは残酷です
彼を責めずに自分を責めたのも残酷です
それにわかったから、ダビデはたまらなくなったのです。
いっそ、自分を責めてくれたらいいのに・・とかそんな感情。

佐伯に自覚はないですが。

跡部にとって佐伯は遊びでもなく
でも佐伯はこれを遊びだと思ってるんだろうと、思ってるので付き合ってる
佐伯はいけないことだと思っても、はどめが聞かない自分にいらだって
それを隠すように身体をかさねて
その欲のせいにするんです、感情を

ダビデはもちろんサエさんラブなんですが、それゆえに、
サエさんの感情の所在に悩むわけです。

セックスは感情ではなく、欲で先行するモンです
こと、男同士の恋愛にいたっては
感情の所在を突き止めることすら
無意味であり、　残酷なのだから。


と、ワタシなりに語ってみたり。。。。

どれだけのかたが、読んでくれるかはわかりませんが、感想いただいたら張り切ります。
応援されて３日で書き上げるコです。
塚リョにいたって一日。。。
萌えと応援と励ましで書いております。
一報くだされば幸いです。


最後に
青柳さま
こんなになってしまい、ほんと土下座です、もうしわけありません！！！！！！！
なきそうです、自分の文才のなさに。
いっそ死にたいです・・ぐふ。
おおおお・・怒らないで・・・・・((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


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ナギサ　サガル